吉良裕臣の発言 (予算委員会第二分科会)

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○吉良政府参考人 経済的価値に着目した周波数オークションというものがございますが、これは一方では、メリットも当然ありますけれども、デメリットといたしまして、一つに、高額な落札額の支払いによりましてその後の事業への支障があるおそれもありますし、資金力のある事業者が大部分の周波数を落札することによります公正競争上の問題だとか、あるいは安全保障上の問題などが掲げられておりまして、近時のオークション制度を導入した諸外国におきましても、このデメリットが顕在化していると思われる事例も散見されるところでございます。
 調査はしておりますけれども、そういう調査をした上でいろいろ考えていくべき問題だと思っております。
 済みません、先ほど私の答弁にちょっと間違いがありまして、アメリカの七百メガ帯オークションでございますが、これは、二〇〇八年の実施で、一兆八千四百億円でございます。失礼しました。

発言情報

speech_id: 118605272X00120140226_016

発言者: 吉良裕臣

speaker_id: 17304

日付: 2014-02-26

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第二分科会