宇都隆史の発言 (外交防衛委員会)
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○宇都隆史君 おはようございます。自民党の宇都隆史です。
先日は、三人の参考人の先生方にこの委員会に来ていただきまして、この原子力協定の意義もそうですし、我が国の原子力政策に関しての貴重な御意見、御批判もいただいたわけであります。
この協定を審議する過程の中で、我が国の原子力政策、今後、細かい部分までしっかりと固め切っていない状況の中で、こういう形でまた協定に基づいて原子力の輸出をしていく、非常に複雑な思いがする先生方もこの委員会の中にもたくさんおいでだと思うんですが。
まず、その中で、特に争点になった一点目について質問をするんですけれども、今回の、特に二協定のうちトルコに対する協定、このトルコの中の協定の文言を見ていきますと、濃縮、それから再処理に関して非常に前向きなのではないかと受け止められるようなできる規定の文言が入って、そこが非常に、物議といいますか、その意図するところは何なのかというのが質問の争点に上ったんではないかと思います。今日は、もうこれが二時間で最後の質疑なものですから、改めてそこの部分を大臣に確認したいんですが。
特に、近年における韓国であったりロシアであったりとの同じような協定はどういう文言になっていたのか、そして、今回はそれよりもいわゆる濃縮、再処理に関して前向きであるというような意図であるのか、そこのところの御説明をお願いします。