宇都隆史の発言 (外交防衛委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○宇都隆史君 本日は問題提起にとどめておきますけれども、是非真剣に御検討ください。我々が協定を結んだ韓国、ベトナムあるいはロシア、こういう国々も、基本的には公安庁とかしっかりとした国の機関、そして軍もいざとなったらすぐに入れるような体制を取りながらやっぱりこのプラント等の安全に活用しているわけですね。
現行法においては、防衛省は警察と治安出動が下令されるという前提での訓練を行っているというやには聞いております。しかしながら、治安出動下令前における情報収集、これは隊法の七十九条の二ですけれども、このときに行われる武器の使用であったりあるいは自衛隊の部隊に与えられている権限は、警護出動の与えられている権限等を見ると非常にお粗末な権限しか与えられていないんですね。その辺りのことをよくよく勘案をして、これは問題提起にとどめておきますけれども、余り時間を掛けずに、しっかりとその問題点の抽出と対策を練っていただきますようお願いをいたしまして、私の質問を終わらせていただきます。
ありがとうございました。
─────────────