宇都隆史の発言 (外交防衛委員会)
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○宇都隆史君 先ほど、定員を超えることはできない、そして自衛官の退官日というのは特殊なんですね。一定の時期に、三月、四月でごそっと辞めてもらわないために、誕生日が来たその日に辞めてもらうという制度を取っているものですから、その辺も実は問題があって、またおいおい別のときに議論をしたいんですけど。
やはり、この定員と実員の乖離というのをいつまでも放置しているというのは、防衛政策上いかがなものか、非常に問題が多いんではないかというふうに思います。しかしながら、かつ、これは予算が絡んでくる話ですから、非常に政治的な力でもって乗り越えていかなきゃいけない部分が多いと思いまして、是非、大臣、それから今日は政務官にも来ていただいていますけれども、我々政治サイドの中で自民党が政権を取っている間にきっちりと解決すべき壁であるということを強く認識をして、更なる努力をお願いを申し上げておきたいと思います。
三問目に入りますけれども、防衛省改革の中の今回の大きな目玉だと思いますが、防衛審議官というものを新たに設立されるというようなことで今回の法案に入っています。この防衛審議官のそもそもの意義、そもそもこの役職を新しく付けることによって何をやらんとしているのかということを改めて説明してください。