宇都隆史の発言 (外交防衛委員会)
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○宇都隆史君 審議官、それから次官の役割、それからどういうところを監督上求めていくのかというのをしっかりと分けた上で、運用しながら、俺は聞いていないぞみたいな話にならないように、そこのところを強くお願いをしておきたいと思います。
問いの四に入りますけれども、このUC混合の一体化の中の一つの、何というんですかね、象徴的なものがこの防衛審議官だったわけなんですけど、一つ今回前進していただけたのは、いわゆる内局と言われる防衛本省の方に自衛官、制服組の自衛官の定数をきっちりと入れて、そこで制服組、背広組、一体になって仕事をしてもらおうということで、今回約四十名の、まず一段階目として制服組を内部部局配置としてきっちりと入れて、UC混合一体化の先鞭を着けようというお話をされているんですけど。
これ、今回の条文の改正も読み解くと、かつてあった十一条がばっさりと削られて、じゃ、その内部部局配置になった自衛官というのを今後どのように育てていくのか、配置して求めていくのかというところが何か見えなくなってしまったような、うがった見方をすると、今回、二佐、三佐クラス、つまりもう私の年代と同じぐらいの比較的若い制服組を入れることによって、どちらかというと、内部部局の中で重要なポストは背広組、そして小間使の若い人間だけを入れて、何かこうUC混合の一体化というのをおためごかしのようにやったような形にしてしまうんではないかという心配もないわけではないわけなんです。
今後どのようにこの内部部局に配置する制服組というのを育成していくのか、それからまた、その中での役職というか、管理職等に成長させていくような考えが防衛省としてあるのかどうか、その辺りのことをお聞かせください。