星野一昭の発言 (環境委員会)

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○政府参考人(星野一昭君) 従来、捕獲個体の放置の禁止は、鳥獣の体内に残存した鉛製銃弾を採食した猛禽類の鉛中毒や鳥獣の個体を捕食する動物の増加による生態系の攪乱などを防止する観点から規定しているものでございます。このため、今回の指定管理鳥獣捕獲等事業における放置の禁止の適用除外に当たっても、むやみな放置により生態系や生活環境に悪影響を及ぼさないよう、銃猟の場合には鉛弾を使用しないこと、住民の生活などに支障がないこと等を要件とすることを考えております。
 また、捕獲個体の埋設、焼却等の処分が大きな負担になっていること、今後より一層の捕獲を進める必要があり、捕獲個体の処分に係る負担を軽減する必要があることは十分に認識しております。捕獲個体の処分に係る負担を軽減するための技術開発等も重要と認識しておりまして、環境省としても、情報収集、新技術の普及等、取組を進めてまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 118614006X00820140522_015

発言者: 星野一昭

speaker_id: 32590

日付: 2014-05-22

院: 参議院

会議名: 環境委員会