島村大の発言 (厚生労働委員会)
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○島村大君 自由民主党、島村大です。よろしくお願いいたします。
まずは、改めまして私からも、拉致問題が一日でも早く解決することを望んでおります。
今回、持ち時間も余りありませんので、早速各論から入らせていただきたいと思います。
まずは、平成二十六年度の診療報酬改定に関しましてお聞きしたいと思います。
現在、やはり国家財政も厳しい中、田村大臣始め厚労省の皆様方にも本当に、診療報酬本体として〇・一%増になったということに関しましては私からも深く感謝いたします。そもそも診療報酬というのは国民が受ける医療の質を保証するものであり、そのためには、やはり医療機関が最低限経営安定していないと良質な医療が提供できないと思っております。
そこで、今回の診療報酬の改定におきまして言われていることをちょっと何点かお話しさせていただきたいと思います。
今回は、四月から消費税を上げさせていただくタイミングで保険料や患者さんの窓口負担となるプラス改定は経済に悪影響を起こすんじゃないかと言われました。二番目に、医療機関の経営は、後ほどお話ししますけれども、医療経済実態調査では経営が改善し、診療報酬本体の引上げは不要ではないかという御意見もありました。三つ目としましては、薬価は市場実勢価格に合わせてやるものであり、薬価と診療報酬本体とは無関係ではないかというような御意見もありました。
このように幾つかの御意見がありましたけれども、大臣はどのようにお考えか、お聞きしたいと思います。よろしくお願いします。