滝本純生の発言 (厚生労働委員会)

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○政府参考人(滝本純生君) お答え申し上げます。
 選択療養は、確かに患者の思いというものを重視するものではございますけれども、今御指摘ありましたように、患者と医師が同意すれば何でもかんでも認めるという考え方には立っておりませんで、診療計画にエビデンスを添付して申請してもらって、その安全性、有効性、あるいは患者への不利益の有無について専門家による確認をきちっとすると。そういうことで、合理的な根拠が疑わしい医療とか患者負担を不当に拡大させる医療は除外する。それからまた、患者と医師との情報の非対称性を埋めるための努力をやるというような考え方に立っております。
 御指摘の特定の病気について、この選択療養の対象に限定するかどうかという議論はなされてはおりません。それはそれで、そういうことなのでございますが、ただ、私どものこの構想も今の保険外併用療養費制度の枠内の改革案という形で考えておりますので、この安全性、有効性といった患者さんの御懸念につきましては十分に解消されるような方向で今後も検討をしてまいりたいと、そのように考えております。

発言情報

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発言者: 滝本純生

speaker_id: 11127

日付: 2014-05-15

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会