津田弥太郎の発言 (厚生労働委員会)
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○津田弥太郎君 大臣から今、処分をするというお話でございます。このように大きな問題が連続して発生した場合に危機管理として大事なことは、スピーディーに処分を行うことであります。特に、上に立つ者が責任をしっかり取る、事務方の最高幹部がしっかり責任を取るというのは私は当然のことだと考えるわけでありまして、そのことをもう一度指摘をしておきたいと思います。
さて、今回の配付資料は五月十九日の夕刻に厚労省から参議院事務局に三百部提出されたようであるわけですが、この十五日に法案は衆議院の本会議で可決されている。その時点で厚労省の事務方に、もう山場は越えたと、あとは参議院だ、適当にやればいいというような認識があったんではないか、参議院軽視につながる認識があったんではないかというような声が様々な方から指摘をされております。
今回の件で私自身も不可解なことは、厚生労働省のそれなりの立場の方が一度でも印刷された資料の全文に目を通したならば、すぐ誤りに気が付くわけであります。これ、「第一に、」というのが二回連続しているわけですから、こんなものはすぐ分かる。
個人名は結構ですので、一体、厚労省内でどの部局のどのような役職の方が関与して今回の資料が参議院の各議員の元に届けられることになったのか。赤石政務官、その事実関係を説明ください。