赤石清美の発言 (厚生労働委員会)

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○大臣政務官(赤石清美君) 赤石でございます。おはようございます。
 私の方からも、同じ参議院の人間として、皆様に大変迷惑掛けたことを心よりおわび申し上げます。
 その上で、津田委員にお答え申し上げます。
 今回のこの趣旨説明文の作成につきましては、五月の十六日金曜日、国会連絡室から大臣官房総務課を通じて医政局及び老健局に指示がなされました。これを受けまして、五月十九日月曜日、医政局及び老健局から成る法案作成担当チームにおいて作業に着手しました。このチームは、医政局四人、老健局五人の九名で設定されております。
 具体的には、省内の決裁手続を経た趣旨説明文に基づき、法案作成担当チームの係長級職員が大臣読み上げ原稿を作成し、大臣官房総務課の了解を得た後、その読み上げ原稿を基にチームの係員級職員が参議院配付物を作成したものであります。
 この参議院の配付物を作成する際、様式として社会保障改革プログラム法案の趣旨説明文の電子文書を活用しようと考え、その電子文書に本法案の読み上げ原稿を貼り付けました。そのとき、一括して貼付けを行うのではなく段落ごとに分けて貼付け作業を行ったため、元の法案の趣旨説明文の一部が紛れていることに気付かず、消し忘れたものであります。
 その後、係員級職員が係長職員らに電子メールで参議院配付物を送り、その確認を求め、係長級職員が係員級職員に対して国会連絡室への持込みを指示し、係員級職員が配付物を三百部、国会連絡室に持込みを行いました。
 これらの確認や指示はメールで課長補佐級職員等数名にも共有されておりましたが、管理職である両局の局長や総務課長がチェックする体制としておらず、組織全体の中でチェックする体制が取れていませんでした。これは、特定の局だけの体制ではなく厚生労働省全体として組織的にチェックする体制になっていなかったことが起因しているものと思います。今後、これらの問題点を早急に解決すべく検証チームを立ち上げ、改善策を検討しているところであります。
 以上でございます。

発言情報

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発言者: 赤石清美

speaker_id: 13866

日付: 2014-05-29

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会