津田弥太郎の発言 (厚生労働委員会)
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○津田弥太郎君 各会派によって賛否はいろいろ分かれておりますけれども、医療・介護法案は今国会の最重要の法案の一つであります。重要広範議案という形で位置付けられております。この法案の審議がある面では完全に白紙状態になってしまった、本会議がいつ開かれるかもいまだ定かになっていない。したがって、当然今回のこの不祥事の問題について明らかにし、そして処分をしっかりするということが恐らくこの医療・介護法案がしっかり審議をされるためには必要なことになるだろうというふうに思っております。国会対策レベルでもこの問題が議論されておりますので、またそちらの方でしっかり議論していただきたいというふうに思っております。
今日は法案審議でありますからこのくらいにさせていただきます。残り時間で国民年金法案に対する質問を行いたいと思います。
今回の年金保険料の納付率の向上ということが最大の柱になっているわけであります。その中でも重要なのが納付猶予制度の対象者拡大、これが目玉であります。
お尋ねをするわけでありますが、非正規労働者が増加をしている、あるいは中高年を含む幅広い世代で増加をしているということを考えて、この若年者納付猶予制度の対象を三十歳未満から五十歳未満に拡大したというふうに理解をするわけでありますが、これ、全年齢を対象としないで五十歳を上限としたことの明確な根拠、それから、恒久措置ではなくて平成三十七年までの時限措置として行うということについての理由を佐藤副大臣、お答えください。