足立信也の発言 (厚生労働委員会)
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○足立信也君 民主党の足立信也でございます。
順番を変えて質問します。なぜかと申しますと、六月十三日、質問した後に医療界あるいは大学関係から極めて大きな反響がありましたので、ここを確認したいと思います。資料は四で質問は五に、そこからスタートします。
同じ六月十三日に閣議決定されました死因究明等推進計画、これは中を御覧になると皆さんお分かりだと思うんですが、ウイッシュリストであって、まるで計画にはなっていない、工程も示されていないという代物でございます。
その中で、重要なポジションを占めている九ページの死亡診断書記入マニュアル、これですね、これについて、前回の質問で、大臣答弁のはずのところを局長が答弁されましたが、警察に届け出るかどうかはあくまでも医師個人による状況判断だと、しかしこのままでは混乱が生じかねない、直すべきところは直していくという答弁でございました。
私は、やっぱり、ポイントをこの前申し上げましたけれども、法律上決められてもいないことを義務のように書いているという点、それから異状死体を見たときの判断の二十一条を、異状ということに溶け込ませて混入させている、ここが大問題なんです。そこで、ある意味これは、これを作ったのは厚労省ですから、厚労省が自作自演をしているような感じもあるんですよ。現場は混乱している。
そこで、まず大臣に、この前はちょっと、だんだん理解してくださっているという感じがあったので、明確に、今日は、これは改訂しなきゃいけないと思います。それについていかがですか。