安倍晋三の発言 (厚生労働委員会)
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○内閣総理大臣(安倍晋三君) これはまず基本として申し上げたわけでありまして、自らの生活については自らが働いて支えていくということであります。そして、自らの健康につきましても自らがしっかりと健康維持をするための努力をするという基本的な姿勢でありまして、この基本的な姿勢を失ってしまっては、これはもう公助、共助で全ていくというわけにはいかない、当たり前の話をしているわけでございまして、これが第一に来るのは当然のことではないかと、このように思うわけでありまして、その上において、社会保障制度の改革に当たりましては、自助自立を第一に共助と公助を組み合わせまして、弱い立場に置かれた方にはしっかりと援助の手を差し伸べることが重要であると、このように思います。
また、例えば公的年金制度におきましては、自らの老後に個人で備えることには限界があることを踏まえて、これを支える共助の仕組みとして一人一人の保険料納付によって支えている制度であります。自助自立の考え方に根差した制度であると考えているところであります。