足立信也の発言 (内閣委員会)
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○足立信也君 おはようございます。民主党の足立信也でございます。
今日は厚生労働委員会から出張してまいりまして、随分部屋が狭いので、官房長官と密に質疑ができるかなと大変喜んでおります。
芝理事から、あんた質問してくれというふうに言われたんですが、私がここに呼ばれた理由としては、私は二つだろうと思っています。一つは、私自身がやっぱり研究者であって、これは上月理事御存じのように、研究者に対しては非常に厳しい見方を私持っています。これが一点。それから二点目は、ライフ・イノベーションプロジェクトとして二〇一一年に薬事戦略相談、それから薬事戦略懇談会というのを打ち出しました。そして、医療イノベーション五か年戦略として二〇一二年に創薬支援ネットワーク、これは基盤研ですけれども、これを打ち出しました。平成二十五年度の予算の概算要求は、文科、厚労、経産、外務、総務、環境、この六つの省を集めて毎回合同会議をやって、そして一本化していったという経験がありますので、恐らくその二点で芝理事がやってくれというふうに言われたんだろうと思います。
まずは研究不正問題なんですけれども、実は理研の小保方さんの件で三月十四日に会見があったときに、もう一つ重要な会見が東大であったんですね。全く同じ日で、新聞もテレビも一切報道されなかったですが、ノバルティスと東大との不正関与、五件あったんです。白血病治療薬のタシグナの件は皆さんもう報道されていて御案内だと思いますけど、ほかに四件、これはどういう内容なのか、簡潔に、どの薬のどういう関与が不正だということなのか、説明してもらいたいと思います。