林芳正の発言 (農林水産委員会)
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○国務大臣(林芳正君) お褒めにあずかって大変恐縮しておりますが。
やはり自分自身の体験に照らしても、私は、小学校三年生から四年生になるときに父親が選挙に出ましたので、東京から下関に引っ越しまして、随分遊び方が変わったなと。山で虫を捕ったり、その辺の小川みたいなところにザリガニがいたりとかいうようなことは全く東京ではなかったことでございまして、やはり命とか自然を大切にするというのは、実際にそういうところに囲まれていると自然に育まれるというところもございますので。そもそも非常に農村というのはそういう場として重要な役割を果たし得るというところがあるんではないかと、こういうふうに思っておりますが、そこに、更に今委員がおっしゃっていただいたような教育上の配慮や安全上の配慮といったものがどういう工夫で組み合わさっていくともっと良いものになるかというのは大変大事なテーマであると。こういうふうに思っておりますので、大変貴重な御示唆をいただきましたので、何かの機会に、そういう先進的な事例のところに行ける機会があれば是非トライをしてみたいと、こういうふうに思っておるところでございます。