有松育子の発言 (農林水産委員会)
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○政府参考人(有松育子君) 農村に暮らす子供を含めまして全ての子供たちの放課後等の安全、安心な居場所を確保して豊かな教育環境づくりを推進していくという観点から、文部科学省の放課後子ども教室と厚生労働省の放課後児童クラブを一体的あるいは連携して実施します、先生御発言ございました放課後子どもプランを推進しております。全ての子供を対象として、放課後等に小学校などを活用して様々な学習や体験、交流活動の機会を提供しているものでございます。
この放課後子ども教室につきましては、現在、全国でおよそ一万の小学校などで実施しておりまして、例えば小学校の特別教室等において、平日の放課後や土曜日などに、地域のボランティアの協力を得て、学習活動ですとか、茶道、そろばん、パソコン教室など多様な活動を実施している例がございます。
都市部、農村部にかかわらず、全ての子供に充実した学習活動の機会を提供することが大変重要なことだと思っておりまして、放課後子どもプランの更なる充実のために、学校の施設の一層の活用を促していくとともに、学習プログラムの質の向上等に取り組んでまいりたいというふうに考えております。