三浦進の発言 (農林水産委員会)
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○政府参考人(三浦進君) 日本型直接支払を取り組みやすい制度とする観点から、事務手続の簡素化を図ることは重要であると考えております。このため、現場からの御意見、御要望等も踏まえまして、新たに創設いたしました多面的機能支払の実施に必要な事務手続につきましては、従来、農地・水保全管理支払では二つルートがございました交付ルート、これを一本化して交付金の交付手続、書類の簡素化を図るということ、あるいは、書類作成のひな形を示しまして、できるだけ該当項目をチェックすればよいという様式を取り入れること、それから、実施状況の確認に必要な活動組織からの提出書類を簡素化するといった簡素化を行っているところでございます。
二十七年度からは法制化するということを考えてございますので、その際、多面的機能支払、それから中山間直接支払、環境保全型直接支援を一つの事業計画の下で組み合わせて実施することができるようになるということでございます。その際に、活動組織等が作成する事業計画についてひな形を示したり、あるいは市町村による事業計画の認定に際して必要な書類につきましても現行の様式との連続性に配慮するといったことなどを検討いたしまして、事務手続の更なる簡素化に十分留意してまいりたいと考えております。