吉川貴盛の発言 (農林水産委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○副大臣(吉川貴盛君) 簡易な基盤整備のことで御質問を頂戴いたしました。
舞立委員が御指摘をいただきましたように、平成二十六年度の予算に関しましては、農地中間管理機構の設立が準備途上にあったことから、今年度の予算編成検討の過程で機構の実施を想定した簡易な基盤整備のニーズを十分に織り込めなかったものでもございます。
この簡易な基盤整備につきましては、農業基盤整備促進事業等と連携をしまして実施することといたしておりますけれども、必ずしも機構が事業実施主体となる必要もございませんで、例えば、市町村や土地改良区等が事業実施主体となりまして、機構は事業の参加資格者として参画することも実施が可能でございます。
農山漁村地域整備交付金におきましても、機構が事業実施主体となりまして簡易な基盤整備を行うことが可能であります。さらには、この当該交付金は県等の裁量で弾力的に予算を活用することができるものでありますことから、地元のニーズに沿った対応が可能と考えているところでもございます。
初年度におきまして御不自由をお掛けをすることとなったところでもありまするけれども、御指摘もいただきましたので、今後、機構の業務が本格化をしていくことから、それと連携をした整備ニーズの把握をしっかり行いまして、必要な予算の確保に努めて事業の適切な推進を図ってまいりたいと存じております。