二之湯武史の発言 (文教科学委員会)

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○二之湯武史君 ということであれば、日本の大学進学率といった場合にも、高等教育進学率というような新たな概念をつくったらどうかなと私は思うんですけれどもね。
 日本の専修・専門学校とか高専とか、そういった学校種というのは、アメリカでいえば限りなくコミュニティーカレッジに近い部分があると思うんですね。そういう意味では七十数%になるんだというふうに思っておりますし。大学というふうに切ってしまいますと、いや、もっと大学進学率を上げようという話になって、今でも私は若干過剰ぎみだと思いますが、更に大学を増やそうとか定員を増やそうみたいな、やっぱりそういうような話にもなってしまうところがありますので。さっき大臣がおっしゃったように、高等教育の進学率が高まることが経済成長なり一人当たりのGDPの成長率につながっていくという意味では、私はそこに日本の場合は専修・専門学校も入れた高等教育進学率という、そういう考え方をすることによってですね、大学という言葉が持つ幅広さとか概念が曖昧なので議論が余りかみ合わないところがあると思うんですね。そういったところは私はそういうことを提案したいというふうに思っておりますし……

発言情報

speech_id: 118615104X02020140619_012

発言者: 二之湯武史

speaker_id: 8992

日付: 2014-06-19

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会