吉田光市の発言 (法務委員会)
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○政府参考人(吉田光市君) 建設技能労働者数につきましては、この数年、被災地の復興事業の本格化等によりまして、一旦離職した人が再び戻りつつございます。平成二十二年の三百三十一万人を底に、足下の平成二十五年では三百三十八万人まで回復してございます。しかしながら、ピーク時であります平成九年の四百五十五万人と比較いたしますと約百二十万の減ということで、大幅に減少しているという状況でございます。
また、年齢構成につきましても、平成二十五年には、五十五歳以上が約三四・三%、また若いところの二十九歳以下が一〇・二%ということでございます。全産業と比較いたしまして高齢化が著しく進行している状況でございます。
これらの要因といたしましては、建設投資の急激な減少の中で、仕事がなく賃金も払えないといった理由から多くの技能労働者が離職をし、その上、高齢化が進行して若年の入職者が減少するという構造的な問題が発生していることによるものと考えているところでございます。