安倍晋三の発言 (予算委員会)

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○内閣総理大臣(安倍晋三君) ここからが正念場なんだろうと思います。
 確かに、今、櫻井委員が御指摘をされたように、当然、公共事業を出していけば、その分はGDPに寄与します。同時に、今回は、例えば昨年の一―三はまだ公共事業ほとんど出ていっていない中においてGDPがプラス四・八かな、になったということは、今、櫻井委員が指摘をされたように、資産効果によってこれは消費がかなり刺激されたということではないかと思います。
 そこで、今後大切なことは、やはり成長戦略を前に進めていくことによって日本への投資、あるいは企業の投資意欲を、これを引き出していく。と同時に、四月から多くの企業が賃金を引き上げていくことによって、そしてそれが消費に向かっていく。消費の拡大に向かい、そして更にそれが企業の収益の改善につながり、更なる賃金の上昇あるいは設備投資へと向かっていくという、景気の好循環をつくり出していきたいと。同時に、やはり規制緩和等々も含め更なる生産性あるいは投資を引き出していく、生産性を上げていく、そして更に投資を引き出していくという状況をつくっていきたいと、このように思っております。

発言情報

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発言者: 安倍晋三

speaker_id: 26067

日付: 2014-03-03

院: 参議院

会議名: 予算委員会