齋木尚子の発言 (外務委員会)

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○齋木政府参考人 お答え申し上げます。
 牛肉のセーフガードについては、十年後に見直しを行う旨の規定があるという委員の御指摘でございます。
 確かに、協定発効後十年目または両締約国が合意する他のいずれか早い年に、両国間の見直しの対象となるとされているところでございます。
 しかしながら、この見直しの結果につきましては、協定上、何ら予断されているものではありません。十一年目以降のセーフガードの発動水準については、両国間の交渉で合意が得られない限り、十年目の発動水準が適用されることとなります。
 政府といたしましては、これらのセーフガードに関する規定を含め、日豪EPAの交渉結果は国内畜産業の健全な発展と両立し得るものであり、全体として我が国にとって利益となる協定を実現できたものと考えております。
 また、豪州との間で見直しを行う際には、国内畜産業の存立及び健全な発展と両立し得るよう、また畜産に携わっておられる生産者の皆様が意欲を持って経営を続けていくことができるよう、全力を挙げて交渉に臨みたいと考えております。
 なお、協定上は、市場アクセスを改善する観点から……

発言情報

speech_id: 118703968X00420141029_025

発言者: 齋木尚子

speaker_id: 32958

日付: 2014-10-29

院: 衆議院

会議名: 外務委員会