引原毅の発言 (外務委員会)

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○引原政府参考人 お答え申し上げます。
 ただいま委員から御質問のございました我が国の拠出金額ということでございますけれども、CSCにおきましては、原子力事故が万が一発生したときにどのように拠出額を計算するかということは、事故が発生した時点でのそれぞれの締約国の原子力設備容量を基本にいたします。それに、その国の国連分担率を加味、勘案いたしまして算出をするということになっております。
 あってはならないことでございますけれども、仮に、現時点で我が国が締結し、そして今、CSCの締約国がアルゼンチン、モロッコ、ルーマニア、アラブ首長国連邦、米国、それに日本が加わって六カ国、この状態で万が一事故が発生したということでございますが、この事故が日本以外の締約国で発生した、そういう場合には、先ほど申し上げました計算式によりまして、我が国が拠出する金額の上限は四十数億円ということになるというふうに試算をされております。
 また、この六カ国という同じ条件のもとで万々が一我が国において事故が発生した場合には、我が国が拠出する額の上限は七十億円程度というふうに試算をされているところでございます。
 以上でございます。

発言情報

speech_id: 118703968X00620141112_029

発言者: 引原毅

speaker_id: 749

日付: 2014-11-12

院: 衆議院

会議名: 外務委員会