後藤祐一の発言 (内閣委員会)

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○後藤(祐)委員 ぜひ大臣の督励をお願いしたいと思います。
 一方で、微妙なのは特別職なんですね。総理大臣、大臣、副大臣、政務官といった方々、同じようにボーナスが上がります。形式的には理解できないこともないんですが、民間企業で、非常に収支が厳しい、経営が苦しいというときに、社長や役員というのはなかなか、お給料はともかく、ボーナスはいただけないというのが通常であります。
 今、日本の財政は大変厳しい中で、今度消費税の増税まで検討しているというときに、示しをつけなくていいのかということからしますと、実は、国家公務員全体が七・八%下げたときに、総理大臣がマイナス三〇%、国務大臣、副大臣がマイナス二〇%、政務官、大使、公使、常勤委員長、こういった方がマイナス一〇%ということが、これは法律で措置しておりました。今、自主返納みたいな形でやっているというふうに伺っておりますけれども、今回、ボーナス上昇分というのをこの方々に当てはめる形になっておりますが、今から変えるのはなかなか難しいところはあるかもしれませんけれども、特にこれから消費税増税の議論がさらになされる中で、こういった方々、特に特別職の方々のボーナスについては、少しそういう観点を踏まえて、財政の状況等を踏まえて、やはり身を切るという意味でも別の扱いをすることを検討すべきじゃないかなと思うんですけれども、これについての有村大臣の御見解をいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 118704889X00720141031_024

発言者: 後藤祐一

speaker_id: 29183

日付: 2014-10-31

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会