近藤洋介の発言 (内閣委員会)

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○近藤(洋)委員 だとすると、私は、宮沢大臣はちょっと残念な、余り適格ではないなと。別に隣に甘利大臣がいらっしゃるからじゃないですけれども、甘利大臣に経産大臣の方が、よほどエネルギーについて造詣が深いし、正しかったのではないかと思います。
 どうぞ、官房長官、離席されて結構です。お時間ですから。
 宮沢大臣については非常に問題が多いと言わざるを得ません。
 次に、甘利大臣、引き続き伺ってまいります。
 株高の、エネルギーもそうなんですが、まさに百十五円を臨むという為替の水準は、Jカーブ効果というものが残念ながらあらわれない今の現状の中では、むしろ見過ごせない弊害が拡大している状況ではないか、こう思いますが、大臣はどのように認識をお持ちでしょうか。
 この円安というのは、もはやここまで来ると、そして今の日本経済の状況からすると、ある意味では、内需中心型の中小企業や国内の生活者の所得を輸出型企業に所得移転しているだけじゃないか、こうもとれるんですね。壮大な所得移転が行われていて、国内の、例えば私の田舎の山形県民とか、秋田県とか、福島県とか、ああいう地方の、これから冬場が来ると余計そうですけれども、生活者からどんどん所得を吸い上げて、中小企業、国内需要型から吸い上げて、その分、一方、外需型の企業に所得移転が行われているだけではないか、このままだとこうもなってしまうと考えるんですが、大臣、いかがお考えでしょうか。

発言情報

speech_id: 118704889X00920141107_016

発言者: 近藤洋介

speaker_id: 2158

日付: 2014-11-07

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会