木下智彦の発言 (文部科学委員会内閣委員会連合審査会)
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○木下委員 ありがとうございました。
時間がないのであとは言いっ放しになってしまうかもしれないんですけれども、先ほどの、政府の中の調整をするというところはわかるんです。ただ、そのかわり、縦割りの行政をうまく一本化するというところをやるためには、私は逆に新しいアイデアがなければならないと。
そういう意味では、よく考えられるのは、今政府側にいらっしゃる方もしくは国会議員が今回の大臣になるかというと、これから先は、私の最初の話にもあったんですけれども、対外的に、国際的に日本がどういう価値があるのかということを発信することの方が大きな役割というふうに私は思っていて、そういう意味では、将来的に、今すぐという話にならないかもしれませんが、しかるべき時期には、私は、民間人が大臣になってもいいんじゃないかというふうに思っているんです。それが一つ、一番望むべき姿。
結局、政府の縦割りをうまく調整するんだという、それだけが役割になっているというのは余りにも私は悲しい現実なのかなと思っているので、そういうことも視野に入れて考えていただきたいなと思います。
それから、最後、言いっ放しになりますけれども、私、実はラグビーの経験がたくさんありまして、今回、この法案と同時に、ワールドカップが前年度にありますけれども、ラグビーに関する法案も入っておりますが、ただ、ここの、オリンピック・パラリンピックの今回の法案の中に一言も出てこないんですね。
やはり、前年度にラグビーのワールドカップがあって、翌年度にオリンピック・パラリンピックがあるというふうなことを考えたときに、その連携が、省庁の説明にはそういうふうにして書いてあるんですが、法案の中では一言も触れられていないのが非常に悲しいかなと思っておりますので、そういったところも配慮をお願いしたいなということで、終わらせていただきます。
ありがとうございます。