郡和子の発言 (法務委員会)
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○郡委員 今、世論調査の結果を出されましたけれども、この世論調査について、改正の考慮事由であっても、根拠として法改正に慎重になることに対しては、これは国連の人権に関する各委員会からも厳しい批判を受けているんですよ。
しかも、今大臣がお話しになった世論調査、二〇一二年十二月のものですけれども、回答者の年代構成が高齢者に著しく偏っているんです。これをもって反対が容認を上回ったと評価できるのかどうかというのは疑問であります。回答結果を人口構成で補正いたしますと、導入の容認が三六・六%、反対が三四・六%と逆転をするんです。これは参議院の法務委員会でもちゃんと確認をされていることですよ。
平成十三年三月一日の衆議院の予算委員会の第五分科会の質問、大臣御自身、覚えておられると思います。
私にとりまして非常に身近な問題で、そして極めて腹も立っている問題なんですけれども、質問させていただきます。
国民健康保険証のことなんですけれども、背景を申し上げますと、私は夫と二人暮らしでございまして、私自身は、国会議員はみんな大体そうだと思うんですけれども、国民健康保険に入っております。そして、夫は会社の保険、つまり社会保険に加入しているんです。
これは、見えないでしょうから読み上げますけれども、私が持っています東京都の墨田区が発行している私の保険証でございます。こっちは、納付書兼領収書というのが毎月参ります、それでございます。ところが、これはどこにも私の松島みどりという名前は記載がございません。
実は松島というのは私自身が旧姓を使用しておりまして、これの解決は私の政治課題の一つでございます選択的夫婦別姓制度が実現しないとだめなので、
というふうにおっしゃっておられます。これ以降も長々と、夫婦別氏制度が必要だということを述べられて、質問をされている。
そして、このたび、それができる法務大臣になられたわけです。しかも、所信で述べられていた、明治民法からずっと続いている強姦罪の量刑について、これはかねてから私はおかしいと思っていたというふうにおっしゃって、改正に前向き、意欲的な御発言をされている。
この夫婦別氏についてだって同じことじゃないですか。明治以来のものです。そして、これもまた並々ならぬ意欲をお示しだったんですよ。できる立場じゃないですか。
〔柴山委員長代理退席、委員長着席〕