西田譲の発言 (法務委員会)
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○西田委員 御都合主義とはどういうことかわからないというふうにおっしゃいましたけれども、大抵、御都合主義というのは、やはり、政治信条、そういった政治哲学もしくは掲げる政策がころころ変わる方のことでございますし、大体、そういう方というのは、御自身の経験や置かれている環境のみに基づいて行動している場合が多いんですね。つまり、大臣になったらころっと変わるとかですね。
そういった方に特徴的なのが、大体、自分を正当化するための理屈だけは後から後からどんどんどんどん出てくるわけでございまして、どうしてもきょうの答弁を見ておりますと、政策的なことに関して、これは非常に大事なことなんですけれども、何だか私は大臣がだんだん御都合主義に見えてきてならないというふうに思うんですね。
最初の、幸せの話をしました。ちょっとひっかけでしたけれども、本来であれば、大臣の感性からして、いや、そうじゃないとおっしゃっていただきたかったんですけれども、ヒトラー同様に、それはいいというふうにおっしゃるわけですよ。これはやはり非常に危険だなと私は思います。
最後、ちょっと時間が五分ありますから、選択的夫婦別姓についてもお聞きしたいんですけれども、大臣は推進していらっしゃいまして、今回は、世論調査の結果、もうやらないということでございますね。
では、裏を返せば、世論調査というのも大抵当てになるかどうかわからないんですけれども、仮に世論調査である程度の結果が出たら、推進をしていかれるのでございますか。