太田昭宏の発言 (予算委員会)

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○太田国務大臣 雨の降り方が従来とかなり違ってきまして、局地化し、激甚化し、集中化している。しかも、時間五十ミリの雨。これは、車でいいますとワイパーがきかない、外は見えない、そしてマンホールから水が飛び出す、こういう状況ですが、これが三時間、四時間と続くというような状況が生まれておりまして、新しい雨の降り方のステージが変わったという認識のもとで対応をしていかなくてはいけないということを強く思っているところでございます。
 土砂災害につきましては、八月の豪雨による広島市の災害を踏まえまして、五十二万の危険箇所ということを発表しているわけでありますけれども、全国でそのうち三十五万カ所の土砂災害警戒区域がありまして、そこの点検を行っているところです。制度や運用の点検ということが大事だというふうに思っているところです。
 例えば、都道府県や市町村と連携しながら、情報伝達方法や避難場所の周知状況など、警戒避難体制の緊急点検を現在行っているところです。また、土砂災害防止法の改正案を今国会に提出したいというふうに考えているところです。
 新しいステージになったということを明確に認識して、それに対応するハード面、ソフト面、両面にわたる体制をとっていきたいと強く思っているところでございます。

発言情報

speech_id: 118705261X00220141003_012

発言者: 太田昭宏

speaker_id: 28125

日付: 2014-10-03

院: 衆議院

会議名: 予算委員会