上月良祐の発言 (内閣委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○上月良祐君 今、財政部局の方はよく理解していると思うんですがというふうに言っておられましたけれども、正直、必ずしもそうではないと思います。これをきちんと読み解いて理解しているというのは、財政の担当者も少ない中ではなかなか難しいんだと思います。
要するに、一般財源化もして市町村の権限になっている。それは市町村が一々国にお伺いを立てなくても、そして自分で措置したときに補助金の申請、負担金の申請をしなくてもいいような最も進んだ姿なので、その趣旨が十二分に生かされるように、何というんでしょうか、御通知、御援助をいただきたいと思いますし、総務省には御要望しておきたいと思います。
財政サイドにも。三位一体で一般財源化されたものはたくさんあると思います。そして、そういうものについては同じようにきちんと措置されているんだと思います、一個一個私は検証していませんけれども。そういったことをちゃんとやっているから、きちんと使うときにはそういったことを理解して使ってくれということは、会議なんか、財政の関係の会議とかあると思いますので、そういったところで是非御周知をいただきたいということを、これは総務省には御要望いたしたいと思います。
最後に、永岡副大臣に、郷里の大先輩でありますが、茨城の、永岡副大臣においでいただいておりまして、今後の養護の在り方、使われ方、使っていき方、どういうふうに活用していくのかということについて、一言御見解いただきたいと思います。
超高齢化の時代にもなっております。人口減少や過疎化と相まって、いろんな問題が複雑に深刻になっている。生活困窮者も増えたり単身の高齢者が増えたり、孤立や虐待、あるいは認知症の方なんかも増えていくというような中にあって、この養護が占めている独特のところ、ポジションをやっぱり使わない手はない。今ある政策や施策、施設を私はまずは最大限に活用すべきだ、新しい施設や何かを考える前に、それをちゃんと使うべきだと、これは自分の反省も込めてですけれども、思っております。
空いたところは、例えばもう一歩進んで、私的契約で例えばショートなんかで使うようなこともあっていいのかもしれませんが、そういったことも含めて、永岡副大臣の今後の御見解をお伺いしたいと思います。