松島浩道の発言 (農林水産委員会)
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○松島政府参考人 クラスター事業についての御質問でございます。
委員御指摘のとおり、クラスター事業につきましては、平成二十六年度当初予算から、ソフト事業で、地域の畜産関係者の方々に集まっていただきまして、コントラクターですとか、それからTMRセンターですとか、それからJA、あと乳業メーカーとか、そういったところの人たちが、地域全体で酪農家の収益性の向上をどうやって図っていこうかということを議論していただくための計画でございます。
二十六年度補正予算から、このクラスター事業と関連づけまして、施設整備の支援と機械リースの支援といったものを進めていこうということで、財政当局とも調整いたしまして、補正予算で二百一億円、当初予算で七十五億円の予算を確保してございます。
今後のこの事業の推進でございますけれども、既に現地におきまして八百を超えるクラスターの設立準備協議会が設置されてございます。そこでいろいろ議論していただきまして計画をつくっていただきまして、その計画の中で地域の中心的な経営体として位置づけられた畜産農家を中心に、先ほど申し上げました施設の整備、牛舎でございますとかいろいろな搾乳関係の施設でございますとか、機械でも、搾乳ロボットに始まり、さまざまな畜産の収益性向上に必要な機械につきましてもリースで支援するという形で、今後、この畜産クラスター事業を中心に生乳生産基盤の強化を図ってまいりたいというふうに考えているところでございます。