関博之の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)
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○関政府参考人 お答えいたします。
今、西普天間住宅地区の跡地利用についての国際医療拠点構想についてのお尋ねがございました。
これは、地元の皆様方の要請が昨年ございまして、それを受けまして、私どもも地元の意向を反映した取り組みを進めようということで骨太の方針に盛っているものでございまして、具体的には、地元の宜野湾市、沖縄県及び琉球大学が連携して国際医療拠点の形成について検討を行っているところでございます。
この構想でございますが、重粒子線治療施設の導入と、琉球大学医学部及びその附属病院の移転を核といたしまして、高度医療研究機能の拡充、地域医療水準の向上、国際研究交流と医療人材育成を目指すものと承知をいたしております。
このうち、重粒子線治療施設の導入につきましては沖縄県におきまして、また、医学部及び附属病院の移転につきましては琉球大学において、それぞれまず検討が進められている、このように承知をいたしているところでございまして、私どもとしましては、二十七年度の予算案に、西普天間住宅地区における国際医療拠点の形成に関する調査費、これを計上させていただいているところでございます。調査の具体的な内容につきましては、沖縄県、琉球大学などともよく御相談しながら考えてまいりたいと存じます。