小田原潔の発言 (我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会)

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○小田原委員 ありがとうございます。
 次に、いわゆる邦人救出について伺います。
 自衛隊は、外国における緊急事態において邦人の生命等を保護する必要がある場合、その輸送をすることができます。しかし、それは輸送の安全が確保されていることが前提で、例えば武装集団が存在するなど安全が必ずしも確保されているとは言えない場合、危機に遭遇する可能性の高い邦人に何もできないという状況がございます。
 今回の法整備において大きな改正がされ、外国における緊急事態に対して邦人が危害にさらされる場合、より積極的な保護措置を自衛隊の部隊ができるということになります。このことは、国民の生命を守るという観点からは大きな意義があると考えます。ただ、他国に自衛隊を派遣するというだけでは、現地の主権という問題もありますし、憲法との問題整理が必要になると思います。
 今回新たに制定したいわゆる駆けつけ警護に関する制度の概要とその意義について、安保法制担当大臣に伺います。

発言情報

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発言者: 小田原潔

speaker_id: 11542

日付: 2015-06-29

院: 衆議院

会議名: 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会