赤嶺政賢の発言 (我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会)

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○赤嶺委員 そういうことはこれまでの憲法で認められていなかったわけであります。私は、この問題は非常に重要だと思います。
 六月二十二日の参考人質疑で、内閣法制局長官を務めた阪田雅裕さん、宮崎礼壹さんのお二人が意見を述べました。
 宮崎参考人は、存立危機事態の三要件等も念頭に置きながら、これは「自国防衛と称して、攻撃を受けていないのに武力行使をするのは、違法とされる先制攻撃そのもの」だと述べました。これまでの法制局長官が述べているわけですね。
 阪田参考人は、集団的自衛権を行使するということだから、「つまり、敵となる相手国に我が国領土を攻撃する大義名分を与えるということでもある」、「国民を守るというよりは、進んで国民を危険にさらすという結果しかもたらさない」、このように元法制局長官も述べております。
 危険な戦争法は直ちに撤回すべきであるということを申し上げて、質問を終わります。

発言情報

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発言者: 赤嶺政賢

speaker_id: 6967

日付: 2015-07-03

院: 衆議院

会議名: 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会