薗浦健太郎の発言 (外務委員会)

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○薗浦大臣政務官 お答えを申し上げます。
 まず、ウクライナについてでございますけれども、同国の主権、領土の一体性及び独立の尊重を大前提といたしまして、停戦合意の実施を初め、情勢を平和的に、外交的に解決するG7の連帯が確認をされたところでございます。
 我が国としては、この履行状況を注視するとともに、G7と連携をしながら情勢の改善に向けた努力を行ってまいりたいと思っております。また、ウクライナの改革努力を後押しするために、国別では最大規模となる約十八・四億ドルの支援、これを着実に実施してまいりたいと考えております。
 次に、イランにつきましては、イランが「包括的共同作業計画の主要な要素」に合意したことを歓迎しております。これはEU3プラス3、いわゆるイギリス、フランス、ドイツ、プラスアメリカ、ロシア、中国とでございますけれども、この計画の最終合意に向けた努力を支援していくことで一致をいたしております。また、イランが地域の安定や人権といった面においても、責任ある行動を求めていくことを確認しておりました。
 岸田大臣からは、この問題について最終的な合意に達することが重要であり、今後も我が国はあらゆる努力を惜しまない旨を発言いたしております。
 いずれにしても、岸田大臣、ザリーフ外相はこれまで三度にわたり会談をいたしております。我が国とイランとは伝統的に友好関係にあり、直接働きかけを行う立場でありまして、独自の立場からさまざまな役割を果たしていく考えであります。

発言情報

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発言者: 薗浦健太郎

speaker_id: 13884

日付: 2015-04-17

院: 衆議院

会議名: 外務委員会