緒方林太郎の発言 (外務委員会)
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○緒方委員 おはようございます。民主党、緒方林太郎でございます。
きょうは、四本の条約の審議ということで、本来、村山談話、河野談話といきたいところでありますけれども、きょうは条約審議ということでやらせていただきたいと思います。
今回、日・モンゴル経済連携協定がかかっているわけでありますが、そもそも、こういった自由貿易協定、FTA、そういったものの成り立ちからスタートをさせていただきたいと思います。
世界の貿易のルールというのは、WTO、ガット体制によって成立をしていて、そして、その中で最も基本的なルールとして最恵国待遇というものがございます。一つの国に、一つの相手に関税や非関税障壁を下げれば、それはその国だけではなくて全ての国に対して、どこか一つに下げたら全部に下げましょうというのが世界の貿易ルールであるというふうに思います。
その中で、今回の日・モンゴル経済連携協定のように、そうではなくて一対一で、あなただけに関税を下げますということが今回条約で上がってきております。これの根拠となる規定について、外務省、お答えいただければと思います。