伊藤直樹の発言 (外務委員会)
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○伊藤政府参考人 お答え申し上げます。
環境物品協定についても交渉が行われておりまして、これはWTOに加盟をする国々の中から、有志国・地域によって、環境の関連物品についての関税撤廃を目指して交渉が行われております。この交渉は、昨年の七月にジュネーブで開始をされて、四十四カ国・地域が参加をしております。関係国・地域の間で、可能な限りの早期の合意というものを目指して、現在交渉が行われているところでございます。
それから、委員からは、新サービス貿易協定と言われるもの、TiSAというふうに呼んでおりますけれども、この交渉についてのお尋ねもございました。
新サービス貿易協定につきましては、二〇一二年以降、現行のサービスの貿易に関する一般協定、GATSと呼んでおりますけれども、このGATSを踏まえつつ、サービス貿易分野においてさらなる自由化を進めるということを目的として、五十二カ国・地域が参加をして、可能な限りの早期の合意ということを目指して交渉が行われているところでございます。
以上でございます。