上村司の発言 (外務委員会)
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○上村政府参考人 お答え申し上げます。
イスラエルとの投資協定についてのお尋ねでございました。
まさに大野先生御指摘のとおり、イスラエルとの関係では、昨今、急速に二国間の経済関係の進展に伴う関心の高まりが見られております。経団連、日商のミッション、あるいは、先様からのいろいろなミッションが来ておられます。
御指摘のとおり、イスラエルでは、さまざまな革新的な技術を生み出しているスタートアップ企業が毎年数百社創設されておりまして、イノベーションの一つの中心でございます。
本年一月の安倍総理のイスラエル訪問の際には、かの地の経済セミナーで総理が表明なさいましたとおり、イノベーションを経済成長のエンジンと位置づける我が国として、イスラエルとの協力を進めない理由はないとの認識に立っております。
その結果、今行われております投資協定交渉でございますけれども、現在までに、二月に予備的協議、五月、八月に本交渉を実施するなど、日・イスラエル双方とも、スピード感を持って真剣に取り組んでおります。
今後、できるだけスピード感を持ちまして、両国間の投資環境を整えるべく、他国との投資協定に比べ遜色のないレベルの協定となるように、引き続き努力をしていく所存でございます。