橋本岳の発言 (環境委員会)

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○橋本大臣政務官 お答えをいたします。
 ネオニコチノイド系農薬を含め、食品中の農薬の残留基準値というものが定められているわけですけれども、それは現に、食品安全委員会が最新の科学的知見に基づいて定めた一日摂取許容量、御案内のとおりADIというものですけれども、に照らして、子供さんあるいは妊婦の方も含め、国民の健康に影響が出ないように適切に設定をされているという状況なわけであります、既に。
 また、厚生労働省では、流通する食品について、平均的な食事を摂取した場合の実際の農薬の摂取量を調査しておりまして、この調査結果によりますと、国民のネオニコチノイド系農薬の摂取量は、一日摂取許容量、ADIを大幅に下回ることが確認をされております。
 例えばを言えば、一つのものについて、最大のものであってもADIに対する摂取量の比は〇・七三%ということで、ADIの一%にもいっていないという状況であります。
 このような形で、現在の残留基準値について安全性に問題はないものと考えておりますが、ネオニコチノイド系農薬の人への健康影響に関しては、引き続き、情報収集や摂取量の調査を行い、食品の安全性の確保に努めてまいる所存でございます。
 以上です。

発言情報

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発言者: 橋本岳

speaker_id: 22097

日付: 2015-09-01

院: 衆議院

会議名: 環境委員会