近藤洋介の発言 (経済産業委員会)
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○近藤(洋)委員 今大臣から御答弁いただいたように、襟を正し、きちっと説明責任を果たすことが必要である、全くそのとおりだと思うんですね。大臣の職を辞された後も国会議員であられるわけでありますから、やはりきちっと説明する責任を果たすべきだ、こう思うわけであります。
そこでお伺いするわけでありますが、委員長のお許しを得て資料を配付させていただいております。一枚目と二枚目でありますけれども、これは平成二十六年十月十七日の経済産業委員会の質疑の議事録であります。
私と当時の小渕大臣との議事録でありますけれども、このときに、いわゆる小渕大臣の後援会が主催をされた観劇について、開催状況または参加人数、費用の明細が平成十九年以降どうであったのかということに対して、当時小渕大臣は、週明けには提出したいということをこの委員会の場でお答えになっております。
さらに、政治資金規正法九条に示されている会計書類。会計簿、明細書、領収書、振り込み証書の保管が義務づけられているわけでありますけれども、こうした関係書類についても、保管を義務づけられている以上提出できるはずであるということで、提出をお願いしたいということで、こちらについても、提出させていただきたいと考えておりますとこの場で御答弁をされておるわけであります。
委員会で質疑をした翌週の月曜日に当時の小渕大臣は職を辞されましたけれども、少なくとも、提出をしたいということをこの場でお答えになっておるわけでありますけれども、その後は、残念ながら、委員会への提出はおろか、御自身で資料を対外的に公表してあるとか、また記者会見で公表したということもございません。また、事もあろうに、重要な書類が入っていると思われるコンピューターのハードディスクを事務所の関係者が処分したという報道もされております。
こうした小渕前大臣の行動について、宮沢大臣は、現時点において説明責任は十分に果たされているとお考えになりますか。