近藤洋介の発言 (経済産業委員会)
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○近藤(洋)委員 私は、小渕前大臣は大変有望な政治家であると思うわけであります。だからこそ、昨年末の総選挙でも再選をされた、地元の方の御期待もあった、こういうことだろうと思うんですね。だから今現在も国会議員であられる、こういうことだと思うわけであります。
しかしながら、では選挙をすればみそぎが全て済んだのかというと、それはやはり違う、こう思うわけですね。国会議員であるという立場を持つ話と道義的な責任というのはやはり別の話なんだろうと思うんですね。少なくとも、きちっと、小渕優子議員は大臣当時に、ここで資料を提出し、説明責任を果たすと。
資料提出云々は、確かにこの委員会の運営の問題ですから、それはよしとしても、では、御自身できちっと公の場で会見をするなり、適宜こういう状況であるといった説明は、少なくとも我々の関知するところでは一切ない。別の後援会の身内の集まりで説明をされているのはあるのかもしれませんし、選挙期間中、何らかのことをおっしゃったのかもしれません。
しかし、いわゆる一般的な国民に対して、きちっとできる限りの、今の時点ではこうなっていますということはやはり姿勢として示すことが、私は政治家として当然あるべき姿だと思うんですね。そのことが、やはり国会議員の信用、政治の信用を高める大事なことではないか。
私は、大臣、これは二つの意味において、一つは現大臣として前大臣を見る立場として、あともう一つは自由民主党、政権与党の有力議員のお一人として、やはり小渕前大臣に対して説明責任を果たすよう促すべきではないか、このように思うわけでありますが、いかがでしょうか。