宮沢洋一の発言 (経済産業委員会)
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○宮沢国務大臣 委員からの御質問で、十一・二五未満については至急に検討をして、ある意味では制限する措置を導入しなければいけないということを申し上げました。
そして、実は、総合資源エネルギー調査会省エネルギー小委員会のもとに有識者から成る火力発電に係る判断基準ワーキンググループを設置することとしておりまして、若干その委員の人選等々に時間がかかっておりましたものですから、七月中、今月中に具体的な制度設計について検討を始めることとしております。できれば秋までには結論を得たいというふうに思っておりまして、その結論を得た上で所要の措置を講じていきたいと思っております。
そして、当然のことながら、今後検討していただくわけですから、中身について私からあれこれ言うのは適当ではないと思っておりますけれども、やはり相当、エネルギー効率としていいもの、例えば十一・二五未満だけれども、コジェネと一緒にして熱供給もしているといったものについては、これはある程度認めていいんだろうというふうに思いますけれども、熱効率が現在はたしか三五%ぐらいでしょうか、というようなものについては、やはり今後の温暖化対応等々という観点からは適当ではないというふうに考えておりますが、これから委員に御判断をいろいろしていただきます。