神山洋介の発言 (経済産業委員会)

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○神山(洋)委員 広報活動をすればこの千七十五件の数字がはね上がっていくのであれば私はいいと思いますが、恐らくそれだけじゃだめなんだと思うんですね。
 理由は恐らくいっぱいあるんだと思いますが、例えば、MアンドAを仲介するビジネスの領域での会社はいろいろあるわけですが、やはりそれは中小企業の中でも比較的大規模のところであったり中規模のところをターゲットとしているわけであって、本当に現場で事業承継が問題になっている、本当に人数が五人、十人という小さなところを対象としている会社というのは恐らく現状非常に少なくて、それはビジネスとしてやはり成り立ちづらいとか、そういうもろもろの問題もあるんだと思うわけですね。
 そういうこともひっくるめて対応していかないと、やはりこの数字というか、数字だけではありませんけれども、MアンドAも含めた中での事業承継を円滑化していくということはできないんじゃないかと私は思います。
 そういう観点からすると、徐々に徐々に状況を見ながらやっていきますというのは当たり前ではあるんですが、若干やはりスピードが緩いかなというのが正直な印象ですので、ここはスピードを速めていただきたいということを要望させていただきます。
 次に、今回の法案の中でもありましたけれども、中小機構に関連をして一点だけ質問をさせていただきます。非常に素朴な質問です。
 今回の改正案の中で、「その経営の承継の円滑化に関し必要な助言を行うものとする。」という文言が、第十五条の二項に記載をされました。何のためにこの文言を入れているんでしょうか。

発言情報

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発言者: 神山洋介

speaker_id: 25837

日付: 2015-07-10

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会