神山洋介の発言 (経済産業委員会)
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○神山(洋)委員 おはようございます。神山洋介でございます。
これまで何度もこうして大臣と議論させていただきましたが、どちらかというと私は法案審議がほとんどでございまして、一般質疑という形でなかなか議論をしていなかったので、きょうは二十分という時間なんですが、三点ほど、ちょっと雑多な形になりますが、質疑をさせていただきたいと思っております。よろしくお願いを申し上げます。
まず、東シナ海における中国の資源開発についてということでございます。
委員の皆様御案内のとおりですが、先週二十二日の午後の記者会見で官房長官から、東シナ海における中国の資源開発についてということで幾つかリリースがありました。内容は、ここで細かくそれをなぞることはいたしませんが、一つだけ申し上げれば、これは今外務省のペーパーを手元で見ておりますけれども、中国は東シナ海において資源開発を活発化させており、政府として、日中の地理的中間線の中国側で、二〇一三年六月以降、要はこの二年間ぐらいで新たに十二基、それ以前から確認をしてきたものも含めると合計十六基の構造物を確認しているということでございました。
この日中中間線近辺をめぐる資源開発、ガス田の開発も含めて、これまでもずっと議論がさまざまな形でなされてきて、これは我が国における海洋資源の開発という観点でも重要性は当然ありますし、片や外交及び安全保障という観点での、中国との対外関係という観点での重要性もいろいろあろうかなというふうに思っておりまして、私は個人的に海洋資源開発というのは極めて大事だという思いを持って、これまでも熱水鉱床の話を小笠原諸島の方の話で取り上げてみたりという形でやってまいりましたので、ここはやはりちょっと一度は大臣に御見解を伺わなきゃいけないなというふうに思っております。
まずは、今回発表された件も含めて、中国の資源開発について大臣はどういう現状認識をお持ちでしょうか。