神山洋介の発言 (経済産業委員会)
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○神山(洋)委員 外交問題であるとか安全保障問題であるとか、そういう観点の中で一定の情報をリリースするタイミングが留保されるということは、私はこれはやむを得ないというふうには思っております。ですので、それがいつあったかということでぎゃあぎゃあ、どうこうということを申し上げるつもりはないんですが、一つ、これは御指摘するだけにします。
外交上の配慮の中でタイミングをいろいろ考えるということであれば、そこは場合によってはありだなと思うわけですが、このタイミングで出てきているというのが、どうも何か国内政治要因なんじゃないかという指摘もありますし、そういうお話もあります。それがどっちなんですかなんという議論をここでしても余り意味がありませんからやりませんが、純粋に外交戦略であり、外交戦略も念頭に置いた資源戦略の中でこういうことのタイミングをはかるべきだということはこの場で改めて指摘をさせていただいて、本当はもっと突っ込みたいんですが、時間の関係もありますので、次の議論に移らせていただきたいと思います。
がらっとかわりまして、産業総合研究所に関連をして質問させていただきたいと思います。
産業総合研究所の話は、大臣とのこれまでのいろいろな質疑の中でも、時折、大臣からもその言葉が出てきたなという記憶があるわけです。例えばナノテクの研究であるとか、経済産業省所管ならではだなという研究テーマがいろいろ並んでいて、実は、これは不勉強で恥じ入るところでありますが、余り今まで細かくウオッチをしておりませんでした。
きょうここで取り上げさせていただいたのは、大臣からまたかというふうに言われるかもしれませんが、やはりここで箱根を中心とした火山活動の経済産業省の関連の質疑をこれまでも幾つかさせていただいてきた中で、この産総研の中にもかなりきっちりとした火山研究のグループというかセクションがあるということを、実は私はこれまで知らなかったんですけれども、正直、初めて知りました。
これは質問というより、大臣はそれはもう御存じだったんでしょうかね。