中根康浩の発言 (経済産業委員会)
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○中根(康)委員 同じような答弁の繰り返しで、全く納得できるものではありません。
この数日中に環境性能課税の導入を決めてしまうということでありますけれども、これはじっくり、今私が提言したような、経済に対する、雇用に対する影響を十分調査して、吟味して、本当に導入してもいいのかどうかという観点から考えていただいて結論を出すということで、この数日中に拙速に決めてしまうということではなくて、むしろ、年をまたいで、百歩譲って、二〇一七年の四月から導入するとしても、それに自治体の準備等が間に合うような形で、例えば、来年の夏ごろまでにやれば再来年の四月には間に合うわけでありますので、まだまだ時間をかける余地は当然残っているわけであります。なぜこの数日中に決めてしまおうとしているのか。
その理由の一つに、今申し上げましたように、自治体の課税準備が間に合わないというようなことも報道等されているわけでありますけれども、自治体の準備が間に合わないということでことしじゅうに導入を決めてしまう、こういう総務省の考え方に対して、経産省としてどのようにお考えになられるか。本当に準備は間に合わないのかどうかということ、間に合うようにやることはできるはずだと思いますけれども、いかがですか。