糟谷敏秀の発言 (経済産業委員会)

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○糟谷政府参考人 環境性能課税の導入に当たりまして、地方自治体からは、第一に、税務情報システムの改修に時間を要するため、改修に着手するため必要な内容はことしじゅうに決めてほしい、第二に、来年末に詳細が決まるのでは、新税にもかかわらず条例の改正を専決処分で行わざるを得ず、地方議会で十分な議論のないまま施行することになるので、ことしじゅうに決めてほしい、こういった意見が出ているというふうに伺っております。
 他方、経済産業省といたしましては、ユーザー負担の軽減を図る観点、また、消費税率引き上げに伴う駆け込み、反動減の対策など、マクロ経済対策の観点から、環境性能課税だけではなく、車体課税全体について、負担減と負担増をパッケージで見直すということを従来から要望してきているところでございます。
 現在、与党において、環境性能課税の具体的内容について議論が税調でなされているところでございますけれども、その中では、地方自治体の事情だけではなく、経済全体への影響、こういった観点も踏まえて議論がなされていると承知をしておりまして、経済産業省としましては、我々の考え方をしっかりと説明してまいりたいというふうに考えているところでございます。

発言情報

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発言者: 糟谷敏秀

speaker_id: 2140

日付: 2015-12-04

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会