中根康浩の発言 (経済産業委員会)

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○中根(康)委員 きのう自販連さんから御意見を承ったときにも、来年の今ごろ決めたとしても、十分諸手続というか、準備は間に合う、間に合わせるようにするというふうにおっしゃっておられましたし、増税を国民に課すことを、行政の都合で間に合うとか間に合わないとか、こんな観点で拙速に決めつけられてしまっては、国民はたまったものではないということで、絶対にこれは国民の理解を得られるものではないということは申し上げておかなければなりません。
 最後に、林大臣にお伺いをいたしますけれども、ユーザー目線で自動車関係税制については抜本改革を行う、簡素化、軽減化をし、そのことをもって地方の経済を活性化する、雇用を確保する、賃金を上げる。つまりは、損して得とれという言われ方もありますけれども、車が売れるようになれば、日本の景気はよくなって、雇用がふえて、賃金が上がって、好循環が実現する。アベノミクスが目指しているのはそういうところじゃないんでしょうか。
 大臣、最後に、この自動車関係税制、環境性能課税の導入に対して、総務省が、余りにも身勝手なといいますか、自分たちの都合だけで、つじつまを合わせ、そして手続も間に合わないとおどしをかけて、拙速に決めつけようとしている、こういう姿勢に対して、経産大臣として、強い姿勢で臨んでいただき、じっくりと時間をかけて議論をすべきだということを御指導いただきたいと思いますが、御決意をお聞かせいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 中根康浩

speaker_id: 18339

日付: 2015-12-04

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会