樋口尚也の発言 (原子力問題調査特別委員会)
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○樋口委員 ありがとうございます。
では、効率化について最初に聞きたいと思います。
今お話がありました、審査したものについては、積み上げて、それを書面化しているというようなお話だというふうに理解をいたしますけれども、私は、いろいろ見せていただきましたら、田中委員長はよく、原子力規制委員会の透明性や公平性の話に際して、審査会合の内容をユーチューブで公開されているといったような御答弁をされるわけであります。私も拝見をいたしました。
しかしながら、このユーチューブを見ますと、規制委員会側からは、それが指示なのか単なるつぶやきなのかわからない発言も散見されるわけであります。それぞれの内容が微妙に異なっているようにも見受けられるわけであります。
委員長、私は、ネットに公開をしているということが透明性の確保ということではなくて、指示なのか、要求水準なのか、また具体的なスペックなのか、そういうことを明確に文書化してこそ、透明性が保たれて、国民の皆様に対しても理解が得られるものだというふうに思います。
そこで、審査に関する文書化、今お話がありましたけれども、私はなされていないような気がするわけであります。この文書化の進捗状況がどうなのかということと、これまでの審査会合の結果、どれだけ文書化が行われているのかということを、具体的にぜひお話をいただきたいと思います。