太田昭宏の発言 (国土交通委員会)

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○太田国務大臣 地元で、北海道横断自動車道の共和—余市間が新規事業化して、すぐそこでいろいろな工場とか企業が進出をしているという話を聞かせていただいて、大変うれしく思いました。
 北海道に行きまして、新幹線とか高速道路の話を常に聞くんですが、この間行きましたところ、高速道路が徐々に徐々に北海道も進展していると。先月、三月二十九日には浦幌—白糠間が開通するということで、初めて道東に高速道路が入ったということで大変喜んでいるということを知りました。しかし、北海道の整備率は、全国平均で約七九%、もう八割になっているというのに、北海道は約五八%にとどまっているという状況だと思います。
 お話をその紋別の女性の方からも聞いて、非常に北海道というのは広いんだよということを大変、地図も示していただいて、言われました。釧路—札幌といっても東京—名古屋、そして、函館まで行くとしたら、もうそれは大阪を越えたところまでが北海道の広さで、広さをよく認識してくださいということを私は指摘されたところでございます。
 と同時に、非常に雪が多いということで、冬の場合に通行どめが発生するというようなこととか、同じ高速道路でも、風雪、暴風雨を防止するというような特別なものも必要だということもお聞きしましたし、災害時におけるリダンダンシーの確保ということも極めて北海道特有の重要性があるということ、あるいは、出産をする、お産をするということにおいても遠距離の病院に安心して通院できるようにというようなこと、北海道特有の広さといい、雪が多い、そうしたことを含めて、高速道路網が極めて生活においても産業においても大事だという指摘をいただいたところでございます。
 道路は非常に重要であるというふうに考えております上に、北海道は、観光という点でも、周遊ルートの拡大の観点から道路は必要だというふうに思っています。
 今後、よく北海道と連携をとりながら、こうした点にも留意しながら、着実に高速道路を進めていきたい、このように思っているところでございます。

発言情報

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発言者: 太田昭宏

speaker_id: 28125

日付: 2015-04-15

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会